2007年3月27日 (火)

困った先輩 その5

Telebl2 困った先輩1号 それはtaroが入社したばかりの頃に遭遇した。

この先輩taroより7歳ほど年上で、taroの教育係のような立場にあった方でした。

この困りぶりときたら、、、

まずっ、資格マニア!確かに勉強している優秀な方だったんですが性格が歪みきっていた!

いきなり入社間もないtaroにヘンな質問してきます。試すっていうか、かまうっていうか、超うっとうしい先輩でした。

仕事を教えてもらってる立場上我慢してたんだけど、20年以上経過した今でも思い出すとハラワタが煮え繰り返る(~_~メ)

――――――――――――――――――――

「taroくんは化学を専攻してたんだよなぁ」 先輩 ニヤニヤしている

「はい、そうですけど」 taro

「じゃ、燃焼限界ってなんだ?」 先輩

「はっ?知りませんけど、、、」 taro

「ふぅう~ん、、、じゃ、蒸気圧について説明してみて?」 先輩

「えっ、なんのことですか?」 taro

「はぁ、、大したことないなぁ。学卒だろ?勉強してきたんだろ?」 先輩

「いやぁ~、、、それは勉強してませんねぇ、、、」 taro

「オレの税金で学校に行っておきながら、遊んでたんじゃないだろうな!」 先輩 本気で怒り出す、、、

「えっ、親に学校に行かせてもらったんですけど、税金ってなんですか、、」 taro なぜ怒るのか分からずビビる

「国立だろ?taroくんの学校は?国から金が出てるって知ってるだろ!それはオレの税金なんだよ!」 先輩 怒鳴る

「はぁ、そうですか、、、」 taro 目がテンになる

「はぁじゃねぇよ!金返せ!」 先輩 本気で言ってるみたい

「えっ、そんなこと言われても、、、」 taro 呆然となる

「オレの税金の分は仕事してくれるんだろぉなぁ!」 先輩 唾を飛ばしながらまくしたてる

「はい、努力します、、、」 taro 怒りが込み上げてきたが必死に我慢する

「フン!たいしたことねぇな!」 先輩 興奮してる

「・・・・・・・・」 taro もぉ、言葉も出ない

――――――――――――――――――――

どぉも、この先輩は学歴にコンプレックスがあるらしく、それをカバーするために資格取得に必死になっていたようです。

taroにした質問は、後でわかったんだけど、全て「危険物取扱者」とか「ボイラー技師」の試験に出てくる内容でした。

にしても、なんで新入社員に、ここまで理不尽な言いがかりをつけれるのか、どぉしても彼の怒りを理解できない、、、

結論として、この先輩は精神異常者だったということにしている。

その後も、この先輩とはトラブル続きで、最終的には大喧嘩しています。

最近、転勤してきた若い人とこの先輩の話をしたら、「僕も同じこと言われました」だって(-_-;)

学卒者に恨みでもあるのだろうか、、、、

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2007年2月 7日 (水)

困った先輩 その4

Eggp1 下っ端のまま年取った先輩は、ものの考え方が新入社員のように子供っぽい。18歳で入社して50歳を超えるまで同じ仕事をしている人って、、、、

特にtaroの知る範囲では三交代を長い年月繰り返してきた先輩はガキくさい!

上司に報告すれば、それで仕事が終わったと勘違いしているバカがいた。それが当然と信じているバカだ!それが常識だと思い込んでいた!

給料の高い連絡係それがtaroの会社にウジャウジャいる。

taroの年代から見ると、はっきり言ってじゃまくさい下っ端年寄りだ!

最近、話題の団塊世代。確かに尊敬できる先輩はたくさんいる、、、でも、影に隠れたように努力せずに年取った先輩がたくさんいるのも事実だ。

こんな困った先輩もいた、、、

―――――――――――――――

時々だけど、工場に外部からの電話が入ってしまう時がある。そんな時に内線電話と思い込んで電話をとった三交代はパニックになる。

プルルルル、プルルルル(電話の音)

「はい、工場です。」(三交代が電話をとる)

「はっ、はい、、、えっ、、、えっえ、、、あっ、あ、ぁぁぁ、、、っっっ、、、ちょっ、ちょっと、、、まって下さい」

(明らかに動揺していて、なぜかどもる)

「た、た、taroさん、、、電話です。」

「はい、どこから?」

「まっ、まず、いいから、かっ、かわ、代わって、、」

(なぜか手が震えている)

「だから、誰から?」

いいから、早く出ろ!(なぜか怒る)

「はい、お電話代わりました。taroです。」

(社外からの、お客さんからの電話だった。)

用件を聞いて電話を切ってから三交代に問いただしたのだが、、、

「こういう時は、相手の住所と名前と電話番号を聞いて、それから担当部署の方から電話するように話してよ。」taro

「なっ、なに言ってる!電話よこすほうが悪いんだ!」三交代

「相手はお客さんなんだから、どもってたら失礼だろ!」taro

「三交代だから分かるワケないだろ!こっちに電話よこすなって言ってくれ!」三交代

「普通、新入社員でも、それくらいはやるよ。電話とりは仕事の基本だよ。」taro

「オレの仕事じゃない!」三交代

「用件聞くだけはやれよ!」taro

「うるせぇ!」三交代(顔を真っ赤にして怒鳴りはじめた!)

「これからは、あんたが電話とれ!」三交代

「はぁ?いる人がとればイイんじゃないのぉ?」taro

上の人にしか電話はこないでしょ。下の方には関係ありません!」三交代

「上の人って、何が上?給料なら、あんたより下だよ。」taro

「年も下だよなぁ?」taro

「なにが上?、いったい何を基準に上下を決めてんの?」taro

「あっ、学歴?学歴ならあんたより上だよ!学歴のことかぁ?」taro(見下したような言い方)

「、、、、、、」三交代(言葉が出てこなくなる)

「上司です!」三交代(必死に考えたらしい)

「フン!下っ端ヅラこいてんなよ!電話もとれねぇんだろ先輩がぁ!」taro(ブチぎれ)

「電話もとれねぇで、先輩ヅラこくな!アホ!」taro(ブチぎれ)

「、、、、、、」三交代(泣きそうな顔してプルプル震えてる)

電話をとっただけで震えて、動揺して、どもってしまう先輩、、、、

でも給料だけはバカ高い!

ふざけんなよ先輩!

でも、年寄りいじめたみたいで、後から後悔した、、、ふぅ~~、、、疲れる!

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2007年2月 4日 (日)

困った先輩 その3

Tomato2 三交代は勤務時間が決まっていて残業することなどない。その時間を無事に過ごせれば仕事したことになる。

三交代は就業規則とか労働基準法を確実に守れる、taroのいる会社にしては珍しい部署だ。おそらく他の会社でも、正社員がこんなに優遇されてる所は少ないと思われます。

当然サービス残業などしたこともない。

し・か・も、、、めったなことがない限り転勤もない!

これほど恵まれた労働環境を保っていながらも不満というのは出てくる。

それは休日が普通の人と違うってことで、まともな家族生活を営もうとする人には不自由極まりない!子供の授業参観や運動会には出れないこともあります。

がっ、三交代を30年~40年続けている人は、それを納得した上、会社辞めるよりは三交代を続けることを選択したものだと思っていたのだが、、、

――――――――――――――――

「○月○日に休みたいんだけど、、、」三交代52歳

「代勤者はダレ?」taro当時32歳

「誰も出てくれないんですよ。祝日だからみんな都合悪くて、、、」三交代(情けをかけてもらおうとする)

「じゃ、ダメなんじゃない」taro(あっさりダメ)

「困ります!」三交代(まだ哀れんでもらおうとしている)

「普段、人の代わりに出てあげないから、自分が困った時に出てもらえないんじゃないの?そういや、この間○○さんの代わりで出てあげなかったんじゃない?」taro(意地悪そうに言う)

「taroさんの方から頼んでもらえませんか?上司でしょ」三交代(こんなときだけ上司扱いする)

「上司は仕事の面倒は見るかもしれないけど、私生活の面倒まではねぇ、、、自分のことは自分でして下さい」taro(呆れてきた)

「あんたの仕事だろ!」三交代(怒る!)

「オレの仕事は、あんたを休ませることじゃない!」taro(あっさり否定)

「有給願い出しとくから判子押せ!」三交代(命令調)

「だから、休むんなら代勤者を頼めって!」taro(怒)

「あんたが休む時は代勤者なんて頼まないだろ!」三交代(いろいろ理由を考えるようです)

「オレ三交代じゃないから。オレはそおいうのがイヤだから三交代から抜けたんだけどなぁ、、、」taro(やや冷静に)

「そんなにイヤなら三交代から抜けたら」taro

「、、、、、、、、」三交代(黙る)

「支社長に言ってあげようか?」taro

「、、、、イヤ、、、三交代から抜けたら生活できなくなります。」三交代(哀れんでもらおうとする)

「はぁ、給料いくらもらってんの?」taro

「オレは手取り23万だけど、あんたはいくら?」taro(推定で40万近いはずです)

「・・・・・・・・・・」三交代

「家のローンあるから・・・・・・」三交代

「オレは家持ってないよ!給料23万で買えると思う?」taro

「娘が大学で・・・・・」三交代

「あんたの家庭の事情なんて関係ないね。会社辞めたら永久に休めるよ!taro

交渉決裂です。彼は休めません。

まっ、結局この三交代中毒の52歳は休みも欲しいけども欲しいっていうとんでもないヤツで、しかも下っ端ヅラこいていたかと思えば、逆ギレして先輩ヅラこいたりします。

いい年こいた先輩と、こんな程度の低い会話をしなければならないってのもtaroが会社辞めたい理由の一つです。

努力した人が努力しなかった人に利用されるって他の会社でもあることだろうか?

上司が部下よりもはるかに給料が安いって、ヨクあることだろうか?

taroの20年の経験では、努力せずに下っ端のままで年取った人の方が、あきらかに得しているって感じます。

サラリーマンってバカバカしぃよなぁ

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2007年1月28日 (日)

困った先輩 その2

Orange2 そうして三交代を抜けたtaroは新たな仕事を覚えたり転勤したりと、また、別の苦労をするようになるワケなんですが、はっきりいって三交代は最低の仕事と認識しておりました。

三交代やっている人は人間じゃない機械の一部だと考えていたんですが、転勤先で出会った三交代中毒者は、意表をつく人間性を見せてくれました。まさしく人間性を失っているかのような発言・行動に度肝を抜かれたものです。

ある支社では、高校を卒業して50歳を過ぎるまで三交代しかしていない5~6人の集団がいた!生物としての人間にとって、明らかにムリがあると思われる変則時間を30年~40年も生き抜いたという実績をつくってしまった困った年寄り軍団です。

この人たちと話をすると、明らかにtaroの常識とは食い違う非常識な考え方をしていて会話が成り立たないことが何度もあった。

「何かあった時は連絡すれば良いんでしょ?」←三交代52歳

「何かあった時に対応するために三交代で24時間人を置いてるんでしょ?」←taro32歳の時

「我々のような人間は面倒見てもらわなければムリです。」←三交代

「面倒見るってどぉいぅ意味?」←taro(まさかこんな年配者からこんなセリフを言われるとは…)

「我々は責任ありませんから」←三交代52歳(当然という顔をしている)

「はぁ?我々って誰?全員?」←taro(なんかむかついてきた)

「三交代やってたんだから分かるワケないでしょ」←三交代(自分達は犠牲者だと思い込んでいる)

「はぁ?分かんないで仕事してんの?どうやってんの?」←taro(唖然としてきた…)

「教えてくれないから分かりません!」←三交代(当たり前という顔している)

「何十年ここにいて分かんないの?」←taro(明らかにバ~カという顔をしてる)

「・・・・・・・・・・・・・・・・」←三交代

「逆にオレに教えてよ。来たばっかりなんだから分かんないよ。」←taro(オレ関係ないよって顔)

「部下の面倒みるのは上司の勤めでしょ!」←三交代(明らかに怒っている)

「オレは見ないよ。自分のことは自分でして下さい。ベテランなんでしょ。」←taro(軽蔑の目を向ける)

「人を小バカにして、、、三交代やってみろ!」←三交代(小バカっていう言葉をヨク使ってました)

「三交代ならやってたよ。小バカじゃなくて大バカじゃないの」←taro(あまりに程度の低い会話に呆れてきた)

「信じられない。上司でしょ。何かあったら連絡しますから!面倒見て下さい!

まっ、こんな感じで交渉決裂なんですが、20歳も年上の人に「面倒見て下さい」って言われたのにはたまげた。

他人を利用して自分が楽してやろうとか、自分が犠牲者だと装って他人に哀れんでもらおうっていうのが信じられなかった。こうはなりたくないと思ったものです。

ちなみに三交代で52歳にもなると、手当(夜勤手当とかイロイロつくんですよ)も基本給にリンクして増え、給料が支社長より高いという、とんでもない高給取りの無責任者が出来上がってしまいます。だから三交代を年取るまで続けてしまうんですよ。

三交代の年寄りの困ったぶりは、まだまだ続きます、、、

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2007年1月27日 (土)

困った先輩 その1

Onion1 会社に入ってスグにやらされた仕事、それは三交代!

人間は昼起きて仕事して、夜に寝るという、ごく普通に信じられていた常識をくつがえした三交代!だったんですよ。

taroの会社の工場は1日24時間、1年365日動き続ける。当然その工場を操業するためには24時間体制の勤務が不可欠となります。

1の組 23:00~8:00

2の組 8:00~16:30

3の組 16:30~23:00

この勤務時間を例えば1の組を3日続ける。その次の日は休み。そして3の組を3日続ける。そして1日休む。2の組を3日続ける、、、これを延々と繰り返すのが三交代です。

最初taroは会社に入って1週間くらいは昼間出てきてました。(一応OJTと呼んでました)そして、いきなり上長から「明日は夜から来て」と言われ。「はい分かりました」とワケ分からずに三交代が始まったのです。

後から考えると、これは世の中を知らない若者を三交代という非人間的な世界に押しやるための策略だったのではと思えます。ある程度、社会を知っていたらば、「三交代はやりたくありません」と断っただろうと思います。

でっ、いきなり夜勤を始めたら眠いったらありゃしない!

シフトが変わり昼の勤務になっても眠い!一年中眠い!

まっ、時間が不規則なのは1年くらいで慣れて、逆に平日に休めるというメリットがあったワケですが、学生時代の友達とも休みがあわず会えない。盆、正月も仕事。日曜・祝日も仕事、連休が取れないという悲惨な状態でありました。

こんなの人間じゃないと20歳のtaroは反発を覚えたのですが、文句を言うだけじゃ昼の仕事に変えてもらうことは出来ません。

シャバに出るための方法は当時2つしかありませんでした。

1つは会社を辞める。

もう1つは試験を受け、それに合格する。(taroがいる業界でしか通用しない資格ですが、これに受かることがステータスでした。)この資格を持っていると出世間違いなしと当時は言われたものです。

会社に入ったばかりで、スグに辞めるというのはみっともなかった。当然親も許しません。別の会社に転職するというのが一般的じゃない時代でした。

んで、努力すれば叶うこととして試験を受ける方を選んだんですが、そう簡単にはいきません。

試験に受かるまで5年もかかったのです(-_-;)

この間

「いつになったら受かるんだ」とか、「お前たち(学卒者)は試験に受かることを前提に給料が高いんだ」とか、「三交代やってるんだから勉強する時間あるだろ」とか言われ続け、ほとんど泣きそうな状態に追いやられていたんですが、、、

やっと合格したと思ったら、いきなり転勤です。当時は、難しい試験に合格した優秀な将来有望な若者と思われたようです。

まっ、そんなでtaroの転勤人生が始まったのですが、そちこち転勤してみると試験に受かれないまま三交代を続けている困った先輩達が大量に存在したのです。

この先輩達の困り具合ときたら、、、

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2007年1月16日 (火)

困った下請け その4

Leaf1_12_1 喧嘩両成敗ってことらしいけど、taroとしては、この事件により今いる会社では二度と浮上できないようになったワケです。

支社内での評判もウンと悪くなり極悪非道人として噂話されるようになりました。

taroが通りかかると、急に話を中断して

「あっ来た来た、、」とかってスグに解散してしまいます。

まるで村八分状態ではないですか(T_T)

社長からは

「taro君は、言ってイイことと悪いことを判断できるようになってもらいたい。相手の立場を考えて我慢しなければならない時もありますよ」

とっ、そのことを遠まわしに責めてきます。

市内の飲み屋でも、その件についての噂話が聞こえてきた。

「taroさんの会社、S社をキルんですか?」

なんで、飲み屋のママが、そんなこと知ってるんだよ!

なんだか、影からの見えない力が働いているようで、すごく怖かった。

この事件により、もぅ出世は望めないってことは明白です。別に出世が目的で仕事してきた覚えはございませんが、今の境遇は、あまりにもつらい!

S社との喧嘩によりtaroは島流しの刑、S社は廃業となり、まっ、差し引きゼロで、どちらにも得はありません。

一番得したのは、本社から指示を出していた上司なんですが、恨まれたのはtaroだけで、指示を出していた上司は救世主のような扱いでした。

その上司の転勤時の最後の言葉は

ご苦労さん。ゴミ掃除が出来たよ。これで仕事がしやすくなる。」だって、、、

今年、異動にならなかったら会社辞めようかと本気で考えています。転勤じゃなくてもイイ、せめて降格にしてくれぇ~

だれか助けてくれぇ~

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2007年1月14日 (日)

困った下請け その3

11 まっ、そんなで、S社の仕事をすべてヨソに移行することに成功したかのように思われましたが、それからが大変なことになっていくのです。

春になり、人事異動がありました。

そうしろ(S社をなんとかしろ)と指示した支社長が転勤になり、taroの直属の上司も転勤になり、そのこと(S社とのいきさつ)を知る人がいなくなりました。

でっ、taroの直属の上司で転勤してきたのが、本社で「もっと安い所探せ」と指示をしていた人なんだけど、来ていきなり「S社とはどうなってる?」ときた。

「安いところを探しておきました」と笑顔で答えたら

「これは、お前と、前の上司がやったことだよな。オレは問題になったら前任者がやったことだって逃げられるよな。」と来た(-.-)

「えっ、そうしろって言わなかったですか?」

「やり方までは指示していない。やり方が問題なんだよなぁ、、、」

「お前、あの会社ヤクザと付き合いがあるって知ってるか?」

「えっ、知りません。そうなんですか?」

「本社にいる時ワザワザおれんとこ来てさぁ、、、茨城にいる同級生のヤクザ紹介されたよ。」

「お前、殺されないように気をつけろよ。」こんなことを笑顔で言ってました(~_~;)

taroの業界(特に土木系)は昔から怖い話があります。気に入らないヤツは殺して杭打ちの穴に埋めちゃうって噂です。証拠は残りません。杭打ち系の仕事してる人は、いまだに気の荒い人が多い。無論、現代では、そんなことないと思われますが、昔(30年くらい前)は本当にあったらしい、、、

「あっ、そうそう、S社の社長はウチの株主だから、お前知らなかっただろ?」

そんなの初めて聞いたよ(T_T)

同じグループの部下からは

「○○さん(S社の職人)が仕事なくなって大変らしい」とか

「オレは○○さん(S社の職人)と仕事していたい」とか

「○○さん(S社の職人)が職安行ってる」とか

ワザワザtaroに教えるんですよ(T_T)あたかも、「お前のせいだ」と言わんばかりに、、、

なんか悪者はtaro1人って感じになってきました(T_T)

んでっ、新しく赴任してきた上司はS社に仕事をまわすようになったのです。

(そんなことされたら、オレが今までやってきたことが台無しだろうが!)

スデに職人を解雇していたS社の社長にも意地があったとみえ、かなり安い金額で仕事をしておりました。まるでtaroに対してのあてつけのようです。

もっと早くそうしろよ!

ある日、taroの会社の社長が支社に来た日です。

S社の社長が会社の前にいるんですよ。正装して、、、

どうやら、偶然を装って、社長に直訴しようってことらしいです。

ずーーーーっと会社の前で待ってるんですよ、炎天下に、、、

何か哀れにみえましたが、どうやら直訴成功したようです。

taroの転落人生がはじまりました。

自分がやったこと(やらなかったことも)は、最終的に自分にはね返ってくるようです(T_T)

考えてみればtaroの罪は大きい。会社1つ潰したワケですよ。いくらその会社の社長が気に入らないとはいえ、彼にも養うべき家族や社員がいて、その人たちの人生を壊したってことなんですよ。仕事とはいえ、やったことは重罪です。たかが仕事で人の恨み買うような事態にまで発展しております。そこの職人からは「夜の1人歩きは気をつけな」って捨てゼリフまではかれています(T_T)

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2007年1月12日 (金)

困った下請け その2

Melon1_1 S社がtaroの会社から仕事をもらい続けるのは日本の慣習から考えると既得権になるらしい。
同じようなパターンで、仕事が無くなっって裁判に訴えられ負けた事例があるらしい、、、

だからといってバカ高い工事費を払い続けなきゃならないとは、、、
だからといって、あんな横柄な態度を我慢しなきゃならないとは、、、

でっ、コミコミと気づかれないように裏工作を始めるようになりました。

規模の大きな仕事は年に1回くらいはあります。
そんな仕事は東京や大阪の大手エンジニアリング会社に競合入札してもらい、安いほうにするという決め方をします。
当然S社のような地元弱小企業は入札には入れません。
するとS社は、その仕事をとったエンジニアリング会社の下請けになろうとします。

以前S社の社長は
うちを使うように言え!」などと脅迫みたいなことまで言ってました。

今回は
「どこに決まった?」とか聞いてきても「オレは聞いてない」と、とぼけたり

「うちを使うように言え!」なんていったら「うん、言っとく」って答え、何もしなかったり

エンジニアリング会社からは
「どこか知ってるとこ紹介してください」と言われたら「S社以外にしてください」「S社は高いよ」
などと、裏でコソコソとS社潰しに奔走してました。

エンジニアリング会社が、S社と同業の他社を使うようになれば、そちらを紹介してもらい、それまでS社にまわしていた仕事の見積を取ります。

当然S社より安いわけで、合い見積の結果、別の会社に仕事まわすってことにすれば、社内ではすんなり通ります。支社長も喜んで判子押しますよ。

そんな地道な破壊工作をコツコツ続けていたら、S社の社長も何かヘンだと感づいたらしく、仕事がない時期にも工場に来てウロウロと見回りのような真似をするようになりました。

でっ、よその会社が仕事してるのを見つけギョっとしていたようです。

ある日S社の社長から電話がありました。

営業妨害するな!
「はぁ、何のことですか?」
「お前がウチを使うなって言ってるって聞いたぞ!」
「はぁ、何のことですか?」
「それよりも、もぅ少しまけてもらえませんかねぇ」
「損してまでやらねぇって言ったろ!ウチは高くねぇ!」
「そういうことじゃ、仕事まわせなくなりますからね」
「どういう意味だ!」
「忠告です。」
「じゃ、電話切りますから。お疲れ様です。」

平静を保っていたけど、内心ドキドキでした。
どうやら内部からの情報漏れがあったようです。
長年の付き合いがある会社です。古い社員とは友達のようです。

この後、さらに怖いことになっていきますが、いまさら後には引けません。

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困った下請け その1

Leaf1_8  taroの会社は創立70年と歴史が長い。

当然取引のある協力会社とも付き合いは長い。

付き合いが長けりゃえらいのかよ!

taroは転勤要員なので、転勤の都度一年生からやり直しになる。そりゃ~会社の先輩が偉そうな態度とるのは仕方ないとは思うけど、よその会社の社長にえばられる覚えはない!

推定30年くらいの付き合いがあるS社に問題があった。社長の態度がでかけりゃ、職人も態度がでかい!

あたかも「仕事してやっている」的な発言が耳につく。taroの会社の古い社員と同様長老ヅラしていやがった。

通常の2倍くらいの金額の見積を平気で出してきて

「ちょっとまけられない?」と交渉すると

ダメだ!ダメだ!絶対ダメだ!損してまでやってられねぇ!イヤならよそに頼め!

とか言ってくる。

ある時などは、いきなり事務所に入り込み
仕事ねぇか!
職人に給料払えねぇ!
などと怒鳴り込み、やってもいない仕事の金を先に貰ったりしてた。まるでヤクザです。

仕事がスムーズに進むよう、かなり我慢していたら、ついに、この社長がやってくれたよ。

支社長が異動になってスグのことだった。

(この下請けの社長はtaroの会社の社長にはヘコヘコしているが、支社長程度だと下っ端あつかいだ。会社で会っても挨拶すらしない。)

こんどの支社長はやり手で、「義理人情」などという言葉は知らないようです。来ていきなり支社内の人事異動を行った。

taroの部署にいた長老のようなIZさんを倉庫番にしちゃった。

このIZさんはS社の社長と仲がよくて、イロイロ情報を流したりしていた人物です。

○月○日にA支社に社長が来るとか教えて、、そんな時にはS社の社長は偶然会社に来てたフリをして社長に挨拶していた。

S社の社長はtaroの会社の社長と仲良しと思ってたみたいです。

でっ、そのIZさんが社内異動になったら、スグにS社の社長が殴りこみをかけた。

「あれほどの功労者になんてことするんだ」みたいなことを支社長に言ったそうだ。

(人の会社の人事にまで口を出す。余計なお世話だ!)

当然、支社長は面白くないワケで

「S社なんとかならないか?」とtaroに言うんですよ。

結局違うところを探せとなった。

S社の社長や職人の態度にムカついていたtaroは、支社長からの指示は、渡りに船とばかり別の業者を探すことに燃えました。

これからtaroの命がけの仕事が始まります。(ほんとに殺されるかと思った)

でっ、最終的には「taroが悪い」ってことになり、戒めの転勤で現在に至ります(T_T)

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2007年1月 7日 (日)

困った年寄り その二

Pumpukin2 元ボイラー主任Yさんは退職後にも困ったぶりを発揮してくれてます。

ちなみに58歳で退職した後に再就職できたそうだから良かったんだけど、再就職してもボイラー主任でした。こだわるよなぁ~(~_~;)

別の会社に行ってからも時々電話がかかってきてました。taroにはきません。

でっ、電話がきた人になんだったの?って聞いてみたら「工具貸してくれ」だってぇ~(-_-;)

どうも仲間意識が強いようです。

退職金もらったんなら、もうこっちとは縁が切れてんだよぉ~

退職金は手切れ金だよぉ~

やめてくれよぉ~、おめぇ常識ないのかよぉ~

このYさんの非常識ぶりには目を見張るものがありました。多分、週刊誌なんかでよく見かける「定年後もまた会社に行ってしまう人」と同類かと思われます。こんなに会社が好きな人だとは思ってませんでしたよYさん。

更に衝撃的だった出来事としては

退職後も会社の飲み会に参加してんだよぉ~

なんで居んだよぉ~、誰だよ教えたのぉ~

「いやぁ、呼んでくれって言われたから、、、」(ホントに呼ぶなよぉ~)Yさんは退職後も会社の情報収集をしているらしい、、、怖いよぉ~

ある土曜日taroが休日出勤していた時の出来事です。

Yさんが来たんですよぉ~、もうスデに部外者が、関係者以外立ち入り禁止の工場の最深部まで、、、なっ、何しに来やがったぁ!
でっ、Yさんもtaroが居ると思ってなかったらしく最初はギョっとした顔をしたんだけど、スグに気を取り直して

「あっ、久しぶり」(笑顔で平静を保っている)

「あっ、あぁ、久しぶり」(多分、引きつった顔してたんじゃないかな)

「元気ぃ?」

などと白々しい会話を少しして、Yさんのいうことを聞きそうな若いヤツを発見すると

「おっ、久しぶり。保温材持ってこい(命令調)」

「・・・・・・・・・・えっ・・・・・・・」

「なっ、なんで・・・・・・」

「今の会社で使うんだよ。倉庫にあっただろ。」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

Yさんはゴク普通に当たり前のように会話しています。ヘンなことしてるっていう気持ちはないみたいです。

でも、言われたほうとしては、、、、

結局Yさんは保温材をゲットしてタバコを一本吸ってから帰っていきました。

「Yさんボケたんじゃない・・・」

「はっきり言ってやった方がいいんじゃないかな・・・」

「傷付くんじゃない・・・・」

「また来たらどうする・・・」

こんな困った年寄りって日本中にいっぱいいそうで怖いです。Yさんはボイラー主任という仕事にこだわりがあったけど、会社にも執着していたみたいです。会社にいることで満足感を得ていたんじゃないだろうか?会社にいたならば自分は認められてるっていう満足感みたいなものがあったんじゃないのかなぁ、、、ほかに無いのかよ!趣味とか家庭とか、、、
こんな年寄りにはなりたくないよぉ~、こぇえよぉお

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