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2008年6月 1日 (日)

会社辞めたいことの再検討

■会社の現状

taroが今勤めている会社は、かなり堅実な会社です。

日本が今のような状況(不況)になるとtaroの勤めている会社は周囲からは羨望の眼差しで見られるような会社です。

まず、絶対と言っていいほどtaroの定年までは潰れることはないと言い切れます。

関東では全く目立ちませんが地方で会社名を出せば「ほぅ、あの会社に勤めているのか」と、羨ましがられるような会社です。

当然地方の社員(地元採用者)にとっては「会社=自慢」ということになります。

飲み屋にいって「オレは○○に勤めているんだ」と、飲み屋のおねぇちゃんを口説こうとするバカもいます。

※会社がスゴイんであって個人は全然スゴクないって(ーー;)こういう人は試しに会社辞めてみるべきだと思います。あんたが居なくても会社は現状のまま続いていきます。今の会社があるのは過去からの積み上げとか社会情勢のおかげです。偶然その会社に入れたのはスゴイとは思えません。

飲み屋では個人の人格で勝負してもらいたいとtaroは思います。会社名は出すな!

地方都市は中央よりはるかに荒んだ状況にあります。仕事がない人もたくさんいます。若者が減っています。市内で見かけるのは年寄りだけです。自殺率も異常に高い。中央から入ってきた企業が撤退する。リストラもやってます。

周囲がそんな状況でもtaroの勤める会社は、社員を辞めさせず(リストラせず)に続いている。ボーナスもしっかり出ている。定年延長までしているという超優良企業なのです。

生活の苦しい地方都市で羨ましがられるのは当然かもしれません。

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■世捨て人

世捨て人の庵のAZMAさんが提唱する「人を使わず、人に使われず」という生き方はサラリーマンなら常々考えていることではないでしょうか?

ここで、どっちを取るか?という選択をするとですねぇ、、、

taroはやはり「人を使わず、人に使われず」という方向に傾くのです。多くの方がそうなると思います。

そうなれるために必要なのは「」です。会社に勤めていることで得られる"定期的な収入"が他から必要なのです。

taroは投資信託によりこれを得ようとしています。AZMAさんは株の取引で得ようとしていましたね。

投資信託にしても株にしても最初に種銭が必要です。今を生きることだけで精一杯な人達が種銭を増やせる余裕があるとは思えません。

そのため多くの人がAZMAさんのような生きたかを断念することになります。

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■ステータス

フリーターや難民の方と比べたら、taroが今勤めている会社で正社員というのは、間違いなく"ステータス"と言えるでしょう。他の業績の悪い業界の正社員からみてもステータスといえると思います。

うちの母親にとっても息子が良い会社に勤めているというのが自慢になっています。

出来れば今の会社を辞めない選択をするのが長い人生の中では一番の得策と考えます。

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■精神的負担

だが、しかし、、、

耐えられないんですよ!

耐えられない理由は他の記事でしょっちゅう書いてるから分かっていただけると思います。

どうせ定年になれば辞めなければならない会社です。それまで我慢すること無いじゃないですか?少しでも早く自主的に退社したい。そのためにどうすれば良いかを、この数年間思い悩み実践してきたのです。

まだ定期的な収入が確保できずにいます。まだ会社辞めれないのなら、耐えられる状況に持っていこうとドロップアウト宣言しても、いまだ降格にもならず、本社に転勤という扱いです。

栄転だと言った人もおりました(ーー;)taroにそれを言うとイヤミにしか聴こえませんけどね。

希望としては、出来れば地元の支社へ転勤で、サラに降格というパターンが最も精神的負担の少ないものと考えておりました。

でも、そうはしてくれない(^_^;)

※そうは問屋がおろさないという意識が働いているようです。「お前だけラクさせるわけにはいかない」ってことでしょう。

■今は何をするべきか?

やっぱりなるべく早く辞めるという選択しか残ってません(ーー;)

今のところ、それほど精神的な負担を強いられてはいません。案外ラク出来てるというのが現状です。今は耐えられてます。でも、そのうちまた同じことを繰り返すような気がしてます。

精神的にラクな今のうちに準備を着々と進めておくべきでしょう。

いつでも辞めれる準備を…

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コメント

 このサイトの運営者である賢人へ。私ハンドルネームを平成果心居士(仮)と申します。実はよい歳をしてある信用調査会社を退職しました。営業部隊ではないので、ノルマ等はありませんが、専任職を半ば強要、給料は40%カットが目の前に迫り、このまま組織の依頼者への不誠実に目を瞑り、謝り役をさせられ、年俸カットでは今までの人生は・・・!色々な人が色々な事情を抱え、辞めたら地獄とわかっていても、我慢の限度が来るものです。この歳でお客様への信義とか建前だった、顧客志向が本気となりある種の善人病(私が命名しました)が発病し、いたたまれず言い訳つくって辞めました。
 外部からみたら愚かとの誹りは否定しません。また、残った人間を人を欺いて金を強請る下衆と罵りもしません。辞める者の苦労も身にしみました。年配者の方へ!気分が追い詰められたら、精神科に相談するより、信頼できる社外の友人と口のかたい心から相談でき、少々の汚れ役でもやってくれる親友(業者については未確認)に有料でも知恵を借りて下さい。また、次の職場を確保しないと本当に人生棒に振りかねません。このサイトの運営者に敬意を表してたわごとですが、未来ある中高年諸氏へ。

投稿: 平成果心居士 | 2012年3月25日 (日) 22時50分

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