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2008年6月 8日 (日)

アナログレコード

子供のころのアナログレコードは高価なもので、例え買うとしても十分吟味し、少ない小遣いをつぎ込む価値があると確認できてから、購入に踏み切ったものです。

その頃、自分のお気に入りの音楽をゲットするにはFM放送のエアチェックしかありませんでした。毎週土曜日に放送されるリクエストアワーを楽しみにしていた子供時代です。

ラジカセとカセットテープがあれば、お気に入りの曲を繰り返し聴くことができます。当時のラジカセはtaroにとっては魔法の箱のようなものでした。

アナログレコードは、それ以上の存在です。レコードを持っているというだけで、それはステータスとなります。お気に入りのアーティストの曲が全て網羅されているLP(アルバム)は憧れの的でした。

レコードを持っている=金持ち という意識が当時はありましたね。

LPを買う人というのは大抵はステレオ(少し時代が遅れるとコンポと呼ばれてました)を持っているのです。そのお金持ちに(親が金持ち)お願いして、レコードからカセットテープに録音してもらうというのが、貧乏な家に生まれたtaroが音楽を楽しむためにしていたことです。

自分で買ったLPを録音してもらったり、金持ち(親が)の彼のレコードを録音させてもらったりしてました。

ステレオを持っているだけあってレコードもいっぱい持ってましたね。彼は、、、

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そんなワケで現在中古屋で入手できるアナログレコードはtaroにとっては超貴重な宝物と認識されてます。

しかも、、、一枚100円、、、(^_^;)

程度の良いものでも300円、、、

20枚買って2500円、、、

子供のころの一枚分の値段で20枚も買えてしまいました。

そんなワケでこれはというレコードを見かけたら躊躇せず購入しております。

デジタル音源が主流の現在ですが、アナログレコードも、まだまだイケてます。

このアナログレコードを再生しながらパソコンに録音するというのが、現在taroのハマっている趣味です。

アナログレコード一枚を録音するのに40分くらいかかります。しかも曲と曲を分断するのが手動ということから、録音中は気が抜けません。時々失敗してやり直しってこともヨクあります。

※レコードからの録音は再生しながらしかできません。CDのように数分で自動で取り込みは出来ません。曲の情報入力も手動になります。

録音が終わったらファイル名を曲名に変更して、曲名のフォルダを作って、アーティスト名のフォルダを作ってファイルを移動するという超面倒くさい作業をします。

これらの作業をして、まっ、1枚あたり1時間くらい時間をかけてます(^_^;)この苦労が楽しいのかもしれませんね。

最近、入手できたレコードは「甲斐バンド」「中村雅俊」「竹内まりや」「佐野元春」「太田裕美」「杏里」「ハイ・ファイ・セット」「サーカス」「オフコース」「沢田研二」etc.

現在CDでも発売されてない貴重な品が多いですね。当然レンタル屋にもありません。

どうやらtaroは音楽についても古いものしか受け入れられないようになってきているようです。'70年代の後半から'80年代の前半までがtaroのテリトリーです。

デジタル化した音源をMP3プレーヤーにコピーして通勤時間に聴くというのが最近の楽しみでもあります。

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ハードディスク内に増えていくアナログレコードの音源を眺めているだけでウキウキしてきます。こんな楽しみは子供じゃなくても中年でも必要かと思いますね。

(単なるコレクターかもしれません(^_^;))

子供の頃は録音したカセットテープのラベルに曲名を書いて、それを棚に並べて、それだけで楽しんでいたものです。

何故か大人になると、こんな手間のかかることをしなくなります。金をかければラクにコレクションが増えるから?

でも、実はコレクションを増やすことが楽しいのではなく、その過程が楽しかったのかもしれませんね。

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