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2007年6月 1日 (金)

不祥事(その2)

接待費に廻した?

本当かよ?この犯人は金回りがイイと評判の人でした。後輩に気前ヨクおごっていたそうです。

どこまで本当か分からないけど、この不祥事は、はっきり言ってバカです。

お客さんを接待してガンガン金を使う、酒をいっしょに飲んで仲良くなる。こんな営業は、どこかで破綻します。

でも、やってる人は本気で正しいと信じていたらしいです。んで、金が足りなくなって悪さをした。

■その手法は単純でした。

架空の工事をでっち上げる。

工事をしたことにして、会社から業者に工事代金を振り込む。

会社が振り込んだ工事代金を、業者から担当者が貰う。

貰った金は接待費として使い本当の仕事を貰う、、、

架空の仕事で金をくれた業者に本当の仕事をまわす、、、

これを繰り返していたらしいです、、、

確かに仕事としてはサイクルが出来上がっていて、かなり成績も良かったらしいです。

でも、工事やってないんだから、いずれはバレるんですよ。

バカだねぇ~

証拠残しすぎ!つっーか仕事した証拠がない!

でっ、当然、退職でした!

このやり方でまずいのは会社が損しているって部分です。やりもしない工事代を払わされたら誰だって怒りますよ。しかも、その金で酒飲んでた!(本人は仕事していたつもりらしい)

その金の一部は、当然自分用にも使われていたと思われます。

■taroがやった似たようなヤリクリは

taroのミスにより追加の工事が発生した。

これ以上金は出ない。上司も知らん振りしていた。

困ったtaroは「来年払うからやってくれ」と業者に泣きついた。

taroのミスは業者が被ってくれた形になった。

んで、恩返しとして、その業者に来年分の仕事を大量に発注するように仕向けた。

taroのミスを被ってくれた分以上を、その工事代に上乗せしてもらった。

来年分の仕事が終わり、少し多めの工事代を払い、何事もなく終了した。

このやり方だと一応仕事はしてるんで簡単にはバレない。

ちょっと高いんじゃないか?という疑惑を持たれたことはあったが、それ以上の追求はなかった。

多分、情状酌量の余地ありってことで、見逃してくれたんだと思います。(ヤリクリに気づいた人も過去に同様なことをしているものと想像します)

ここで重要なのは、通常の業務の流れから外れないということ。その中でのヤリクリならば、許してもらえるように感じます。

更に、ミスしたことで追加分を払ってくれなどというみっともない書類を出さないで、しかも上司も知らないところで、部下がかってにうまくやってくれた。という部分が見逃しにつながったのだと思います(~_~;)

上司の顔を立てる!

これがサラリーマンの処世術じゃないでしょうか?(ちょっと違うか?)

でも、このときは金払うまでドキドキでしたよ。神経擦り減りました。

ヤリクリしても自分が儲かってはいけない!

これがポイントですね。

自分が儲かった場合には退職になります。

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