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2007年6月16日 (土)

サラリーマンはお得(2)

役職につけば手当てがもらえる!

taroの経験上 組合長もお得でした。

費用対効果とでもいいましょうか、年に2回しか活躍することがないにも関わらず、組合員から集めたお金から手当てが支給されました。かなり多めです。

組合長のお得度は「いくらなんでもヤバイんじゃない」と言いたくなるくらい世間の常識から外れてましたよ。まっ、規約で決まってることなんで不正ではありませんが、、、

まず、年二回、団体交渉のため各支部の組合長が東京に集まり打ち合わせをします。

(事前に支部で全組合員を集めて要求内容を決めるという仕事はあります)

そんで、組合長の出張費はべらぼうです。

かなり昔に決められた規約のようで組合長は会社での役員クラスと同等の扱いでした。

交通費は実費支給ですがグリーン車の使用が認められています(~_~;)当然、普通車を使ってグリーン車分の交通費を申請します(少し前に規約が改定になりグリーン車は、もぉダメです。当然ですよね)

そして、日当ですが、なんと一日10,000円です。

日当で10,000円もらうとtaroなんかは罪悪感を覚えちゃいます。しかも、打ち合わせに入る前に旅費の清算をしておこうということで、その場で現金でもらったこともあります。

まだ仕事してないって(~_~;)、、、

組合長の主な仕事として、各支部の組合長が集まって要求内容を決めて、これを文章化し、日時を決めて団体交渉を行うわけです。

この、団体交渉も日当が10,000円でます(~_~;)

taroは書記だったんで要求書を書いたり議事録をつくったりという仕事をしていました。要求書を読み上げるのは各支部の組合長からサラに選ばれた連合会長と呼ばれる人です。

でっ、もっとも楽なのは書記と連合会長以外の人たち。この人たちは、ただしゃべるだけ。団体交渉時にも、ちょっと、しゃべるだけでした。

しゃべりもしない人もいましたが、それでも日当は10,000円です。

団体交渉のためにもらえる日当は年間で40,000円になります。

昼飯も当然、組合費から出ます。ホテルのランチなどを食べることが多いですね。

サラに集まりの後は必ず東京駅で飲みです。これも組合からです。

いやぁ~~、組合員から集めた金を豪快に使いまくっていますねぇ~、、、

そんで、一年間組合長を勤めると報酬として40,000円もらえます(-_-;)

ふぅ、、、組合っていったい何?

金を集めて使ってるだけじゃありませんか。

支部ごとに組合役員が決められていますが、組合費が余ったりしたら、打ち合わせと称して飲みに行くこともあります。

ちなみに支部の組合役員は組合長以外ほとんど仕事らしい仕事はありません。飲んでるだけです。

組合役員だけが、もうかってるかというと、そうでもありません。

組合員は定年になったら祝い金として100,000円の支給があります。

これなんか、国の年金と同じで、今のペースで払っていたら、いずれ破綻することは確実という計算結果なんですが、もぉ止めようって言えないという末期症状におちいってます、、、

もぉスグ定年の人たちが、許すワケがありません。

あとは、出産の祝い金とか子供が小学校に入学とか、身内が亡くなったとか、転勤したとか、、、なんだかんだと理由をつけては金をもらってます、、、

国と同じで、間違いなく、いずれ破綻します。

そうなると分かっていても止められない。

組合費を払いつづけた人たちが許しません。当然の権利として金の支給を要求します。

年金問題と一緒で、いよいよダメになるまで待ってるしかないようです。

人から金を集めて運用するってのは、どんな組織でも無理があるようです。

※組合費を上げればなんとかなりますね。でも早めにやらなきゃ上げ幅が大きくなりますよ。

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