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2007年1月28日 (日)

困った先輩 その2

Orange2 そうして三交代を抜けたtaroは新たな仕事を覚えたり転勤したりと、また、別の苦労をするようになるワケなんですが、はっきりいって三交代は最低の仕事と認識しておりました。

三交代やっている人は人間じゃない機械の一部だと考えていたんですが、転勤先で出会った三交代中毒者は、意表をつく人間性を見せてくれました。まさしく人間性を失っているかのような発言・行動に度肝を抜かれたものです。

ある支社では、高校を卒業して50歳を過ぎるまで三交代しかしていない5~6人の集団がいた!生物としての人間にとって、明らかにムリがあると思われる変則時間を30年~40年も生き抜いたという実績をつくってしまった困った年寄り軍団です。

この人たちと話をすると、明らかにtaroの常識とは食い違う非常識な考え方をしていて会話が成り立たないことが何度もあった。

「何かあった時は連絡すれば良いんでしょ?」←三交代52歳

「何かあった時に対応するために三交代で24時間人を置いてるんでしょ?」←taro32歳の時

「我々のような人間は面倒見てもらわなければムリです。」←三交代

「面倒見るってどぉいぅ意味?」←taro(まさかこんな年配者からこんなセリフを言われるとは…)

「我々は責任ありませんから」←三交代52歳(当然という顔をしている)

「はぁ?我々って誰?全員?」←taro(なんかむかついてきた)

「三交代やってたんだから分かるワケないでしょ」←三交代(自分達は犠牲者だと思い込んでいる)

「はぁ?分かんないで仕事してんの?どうやってんの?」←taro(唖然としてきた…)

「教えてくれないから分かりません!」←三交代(当たり前という顔している)

「何十年ここにいて分かんないの?」←taro(明らかにバ~カという顔をしてる)

「・・・・・・・・・・・・・・・・」←三交代

「逆にオレに教えてよ。来たばっかりなんだから分かんないよ。」←taro(オレ関係ないよって顔)

「部下の面倒みるのは上司の勤めでしょ!」←三交代(明らかに怒っている)

「オレは見ないよ。自分のことは自分でして下さい。ベテランなんでしょ。」←taro(軽蔑の目を向ける)

「人を小バカにして、、、三交代やってみろ!」←三交代(小バカっていう言葉をヨク使ってました)

「三交代ならやってたよ。小バカじゃなくて大バカじゃないの」←taro(あまりに程度の低い会話に呆れてきた)

「信じられない。上司でしょ。何かあったら連絡しますから!面倒見て下さい!

まっ、こんな感じで交渉決裂なんですが、20歳も年上の人に「面倒見て下さい」って言われたのにはたまげた。

他人を利用して自分が楽してやろうとか、自分が犠牲者だと装って他人に哀れんでもらおうっていうのが信じられなかった。こうはなりたくないと思ったものです。

ちなみに三交代で52歳にもなると、手当(夜勤手当とかイロイロつくんですよ)も基本給にリンクして増え、給料が支社長より高いという、とんでもない高給取りの無責任者が出来上がってしまいます。だから三交代を年取るまで続けてしまうんですよ。

三交代の年寄りの困ったぶりは、まだまだ続きます、、、

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