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2007年1月30日 (火)

うつ病者 その2

Bus_blue うつ病というよりは発狂寸前?

この人はH田さんといい、20年ほど前はtaroと一緒に同じ組で三交代やってました。H田さんは真面目で優秀な方でtaroと競い合うように国家試験の勉強をしていたものです。

(三交代は”組”単位で扱われていた。20年前でも時代遅れ的なネーミングで笑っちゃったんだけど、三交代は三人一組で、リーダー的な人の名前をとって例えば「佐藤組」とかよんでいた。ちなみにリーダーは組長と呼ばれていました(~_~;))

そのH田さんだけど、努力の甲斐あって試験に合格したものの、数年は三交代を続けていたのですが、多分、本人も予測してないし、期待もしていなかった転機が訪れたのです。

工場の生産方式が変更になり、大幅な人員削減となった。

工場に勤めていた人はリストラにはならず、別の部署に異動となったのですが、ヘタに試験に合格していたH田さんは、新工場の責任者に祭り上げられてしまったのです。

ここでの、H田さんは噂に聴くだけでも、もぅイっちゃってます。

それまで、事務的な仕事は一切していないH田さんが、いきなり責任者!

法律に定められた最高責任者に選任されK省にも届け出されました。責任の重さに耐えられず、ブチギレまくっていたのです。H田さん以外、試験に合格していた人がいなかったってのが彼の不幸の始まりでした。

当時taroは社内会議でH田さんに会っていますが、程度の低さには多少あきれました。まっ、工場の操業以外の仕事したことなかったんだから仕方ないけど、、、

もぅ少し勉強しろよ!って言いたくなるくらい仕事を知りませんでした。

「なんでオレなんだ?」

「○○さんがイイんじゃないのか?」

「おれ、ドロップアウトだから、、、」

「おれ、もうすぐコレだから」(手で首をシャっと切るジェスチャー)

などとグジグジとしています。

他の社員からの噂では、、、

自分を責任者に祭り上げた上司を「こんど会ったら殺してやる」と言っていた、、、

事務所で、いきなり壁にハサミを投げつけた!(周りに人がいるのに、いきなりやる)

壁を蹴ったり殴ったりしていた!

壁が穴だらけになっていて、それを直した、、、

みんなが掃除しているのにボーっと眺めているだけ、、、

いきなり書類を投げつける!

結局、H田さんは2年くらい経過して、支社長に直訴したそうです。

もぉ、ダメです

でっ、H田さんは配置換えとなり、そこでは評判悪いけど、責任無くて精神的に楽な仕事をしているようです。

がっ、H田さん伝説は、いまだに語り継がれ、あたかも精神異常者のような言われ方をしていて、ついかばいたくなることがあります。

「彼は犠牲者だったんだ」って、、、

H田さん事件でヨク分かったのは

努力しなければ苦労しなかった!んじゃないか?

努力した分の苦労と努力した後に押し付けられた責任を考えると

何もしなければ楽できた!んじゃないか?

結局ドロップアウターのH田さんは評価も激悪と思われます。(給料も増えず、むしろ減らした)

努力した結果が、これってあんまりです、、、

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