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2007年1月12日 (金)

困った下請け その1

Leaf1_8  taroの会社は創立70年と歴史が長い。

当然取引のある協力会社とも付き合いは長い。

付き合いが長けりゃえらいのかよ!

taroは転勤要員なので、転勤の都度一年生からやり直しになる。そりゃ~会社の先輩が偉そうな態度とるのは仕方ないとは思うけど、よその会社の社長にえばられる覚えはない!

推定30年くらいの付き合いがあるS社に問題があった。社長の態度がでかけりゃ、職人も態度がでかい!

あたかも「仕事してやっている」的な発言が耳につく。taroの会社の古い社員と同様長老ヅラしていやがった。

通常の2倍くらいの金額の見積を平気で出してきて

「ちょっとまけられない?」と交渉すると

ダメだ!ダメだ!絶対ダメだ!損してまでやってられねぇ!イヤならよそに頼め!

とか言ってくる。

ある時などは、いきなり事務所に入り込み
仕事ねぇか!
職人に給料払えねぇ!
などと怒鳴り込み、やってもいない仕事の金を先に貰ったりしてた。まるでヤクザです。

仕事がスムーズに進むよう、かなり我慢していたら、ついに、この社長がやってくれたよ。

支社長が異動になってスグのことだった。

(この下請けの社長はtaroの会社の社長にはヘコヘコしているが、支社長程度だと下っ端あつかいだ。会社で会っても挨拶すらしない。)

こんどの支社長はやり手で、「義理人情」などという言葉は知らないようです。来ていきなり支社内の人事異動を行った。

taroの部署にいた長老のようなIZさんを倉庫番にしちゃった。

このIZさんはS社の社長と仲がよくて、イロイロ情報を流したりしていた人物です。

○月○日にA支社に社長が来るとか教えて、、そんな時にはS社の社長は偶然会社に来てたフリをして社長に挨拶していた。

S社の社長はtaroの会社の社長と仲良しと思ってたみたいです。

でっ、そのIZさんが社内異動になったら、スグにS社の社長が殴りこみをかけた。

「あれほどの功労者になんてことするんだ」みたいなことを支社長に言ったそうだ。

(人の会社の人事にまで口を出す。余計なお世話だ!)

当然、支社長は面白くないワケで

「S社なんとかならないか?」とtaroに言うんですよ。

結局違うところを探せとなった。

S社の社長や職人の態度にムカついていたtaroは、支社長からの指示は、渡りに船とばかり別の業者を探すことに燃えました。

これからtaroの命がけの仕事が始まります。(ほんとに殺されるかと思った)

でっ、最終的には「taroが悪い」ってことになり、戒めの転勤で現在に至ります(T_T)

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