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2007年1月27日 (土)

困った先輩 その1

Onion1 会社に入ってスグにやらされた仕事、それは三交代!

人間は昼起きて仕事して、夜に寝るという、ごく普通に信じられていた常識をくつがえした三交代!だったんですよ。

taroの会社の工場は1日24時間、1年365日動き続ける。当然その工場を操業するためには24時間体制の勤務が不可欠となります。

1の組 23:00~8:00

2の組 8:00~16:30

3の組 16:30~23:00

この勤務時間を例えば1の組を3日続ける。その次の日は休み。そして3の組を3日続ける。そして1日休む。2の組を3日続ける、、、これを延々と繰り返すのが三交代です。

最初taroは会社に入って1週間くらいは昼間出てきてました。(一応OJTと呼んでました)そして、いきなり上長から「明日は夜から来て」と言われ。「はい分かりました」とワケ分からずに三交代が始まったのです。

後から考えると、これは世の中を知らない若者を三交代という非人間的な世界に押しやるための策略だったのではと思えます。ある程度、社会を知っていたらば、「三交代はやりたくありません」と断っただろうと思います。

でっ、いきなり夜勤を始めたら眠いったらありゃしない!

シフトが変わり昼の勤務になっても眠い!一年中眠い!

まっ、時間が不規則なのは1年くらいで慣れて、逆に平日に休めるというメリットがあったワケですが、学生時代の友達とも休みがあわず会えない。盆、正月も仕事。日曜・祝日も仕事、連休が取れないという悲惨な状態でありました。

こんなの人間じゃないと20歳のtaroは反発を覚えたのですが、文句を言うだけじゃ昼の仕事に変えてもらうことは出来ません。

シャバに出るための方法は当時2つしかありませんでした。

1つは会社を辞める。

もう1つは試験を受け、それに合格する。(taroがいる業界でしか通用しない資格ですが、これに受かることがステータスでした。)この資格を持っていると出世間違いなしと当時は言われたものです。

会社に入ったばかりで、スグに辞めるというのはみっともなかった。当然親も許しません。別の会社に転職するというのが一般的じゃない時代でした。

んで、努力すれば叶うこととして試験を受ける方を選んだんですが、そう簡単にはいきません。

試験に受かるまで5年もかかったのです(-_-;)

この間

「いつになったら受かるんだ」とか、「お前たち(学卒者)は試験に受かることを前提に給料が高いんだ」とか、「三交代やってるんだから勉強する時間あるだろ」とか言われ続け、ほとんど泣きそうな状態に追いやられていたんですが、、、

やっと合格したと思ったら、いきなり転勤です。当時は、難しい試験に合格した優秀な将来有望な若者と思われたようです。

まっ、そんなでtaroの転勤人生が始まったのですが、そちこち転勤してみると試験に受かれないまま三交代を続けている困った先輩達が大量に存在したのです。

この先輩達の困り具合ときたら、、、

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