ベルセルク/三浦建太郎
史上最高のファンタジーマンガ「三浦健太郎」さんの「ベルセルク」28巻が発売された!
コンビニで見つけ反射的に購入してしまった(^_^;)
いつもはヤングアニマルを立読みで済ませているが、休載が多く読みそびれたりする回もありストーリー展開についていけなくなった。それを単行本でまとめ読みして修復するのだが、今回は前回の巻(27巻)も読み直ししなければ理解できなくなっていた。
話が進むのが更に遅くなったように感じる。内容も以前の暗さとか黒さ、ドロドロ感みたいな部分が薄れてきて、明るい感じになった。ガッツから生じる恨みとか憎悪が誌面から伝わらない、闘いのシーンでも最近は「狂戦士の甲冑」を装着して圧倒的に強くなっているのだが、迫力とかハラハラドキドキ感が以前ほどない(ーー;)
絵もますます上手になり洗練された感じだが白くなったと思う。書き込みが足りないわけではないのだが、全体に白い印象が強い。
魔女や妖精が出てきてから変わったような気がする。以前も書いたが「ロード・オブ・ザ・リング」に似てきているのだ。
悪くはないが、初期からのファンとしては昔の雰囲気を取り戻してもらいたいと切望する。ガッツが黒い戦士だった頃が一番良かった(T_T)あの頃こそ「日いずる国のファンタジー」と呼ぶに相応しい。
「それは剣と言うにはあまりにも大きすぎた
大きく ぶ厚く 重く
そして 大雑把すぎた
それは 正に 鉄塊だった」
(↑マンガベルセルクより)
このフレーズがたまらなく好きだった(T_T)
ベルセルク←日本のファンタジーです。
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コメント
はじめまして。
TBつけさせていただきます。
本当に超絶画力。しかし本当に先が見えない。
実際どうなるんでしょうね、今後。
投稿: ターボ・スカイウォーカー | 2005/03/04 19:09
28巻が出ていたとは気づきませんでした、
確かに、神聖な悪人としてのガッツ(黒い戦士)は消えかかっているような気もします、ですがあの物語りは神話です。
それも狂戦士達の。多分あのガッツのパーティーは消滅すると思います。誰かは死ぬと思います。そして黒い剣士は回帰すると思います。
投稿: Nathan | 2005/03/25 22:29