超少女明日香/和田慎二
熊みたいな顔の「和田慎二」さんが少女マンガ誌に発表したSF作品「超少女明日香」です。1975年に「別冊マーガレット」に掲載され、その後、続編をチョコチョコ出している。多分、少女マンガ界ではSFマンガのハシリ的な存在だったと思われる。少年マンガを見ても、まだ、ここまで本格的な超能力モノは無かったんじゃないかな?(バビル2世があった!)
普段は和服姿で住み込みのお手伝いさんをしている主人公「砂姫明日香」は、実は超能力少女で能力を発揮する時には、いきなり美人に変身する。愛猫「ミック」も同時に精悍な猫に変身する(^_^;)
飛騨の山奥に住む砂神一族の村を沈めた犯人に復習するため都会に出てくるが・・・
明日香いわく超能力ではなく、自然が力を借してくれているとのことです。
主人公の「砂姫明日香」は、「スケバン刑事」の「麻宮サキ」に比べ、すごくかわいらしい女性として描かれている。超能力を使うものの実は弱い女性っていう感じで守ってあげたくなる。ゴキブリが嫌いという弱点があったりして、すごく人間的です。個人的には「サキ」よりも「明日香」の方が好きなキャラです。強すぎる女性は考え物です。
ラストの別れ際、変身前の明日香の涙って、ソソられますよ。これほどかわいく女性を描く「和田慎二」先生は天才です。
作品中に「女の子はやわらかくて・・・吐く息が甘い・・・」というセリフがあったが、これは男でなくては描けないセリフだなと思った。女の子をそんな風に感じたのは20年も前のことだなぁ~(ーー;)
超少女明日香←いっぱいあった(^_^;)
| 固定リンク


コメント
はじめまして。
TBありがとうございます。
明日香はもう20年以上前の話なんですが
今になってまた新作が読めることが嬉しいです。
つまりいつまでたっても和也とくっつかないということでも
ありますが。。。。(^_^;)
>そこがイイのかも(^_^;)
投稿: honey | 2005/03/13 21:30
はじめまして^^
私は小学生の頃、この作品で和田ファンになりました。親戚の家に置かれていた明日香3作品。その頃「超能力」に興味を持っていて読み始めたんですが、実際にハマったのは、やはり明日香のキャラクターと、作品の中にある「せつなさ」でした。ラストシーン、ホームでの別れ際のあの表情!女でもまいってしまいますって!!
この作品について評価してくれてるのが男性なのはすごく嬉しいことです。
結局そこから、当時連載されていた「スケバン刑事」へと暴走したワケですが・・・。私にとって和田慎二を語るのに絶対不可欠な作品です。
投稿: ぴぃ | 2005/03/19 19:02
ぴぃさんコメントありがとです^^
女性でもあの表情にヤラれますか?
和也と明日香の関係って男の僕からみたら憧れれる理想的な恋愛です。
今ではアノ頃の純粋さとか素直さが無くなってしまい、そんな関係作るの無理だと思ってるけど・・・
明日香は僕の理想の女性ですよ(^_^;)
投稿: taro | 2005/03/19 21:38
初めまして、あきらと申しますm(__)m
たまたまうちのBlogで、「明日香」の事を書いていたので
トラックバックをさせて頂きました。
こちらで紹介されている作品は、ほとんど僕の好きな作品ばかりです。
これからもお邪魔します。よろしくお願いします。
投稿: あきら | 2005/03/26 23:16
超少女明日香シリーズ大好きです。
(^.^)和田先生が元気なうちに、ハッピーエンドになるといいなあ・・・。
明日香のトラックバック送ったんで、よかったら見て下さいね。
投稿: ぴーちゃん | 2006/01/09 04:58
たびたびすみません。
私のブログに、このブログを、お気に入りブログ2にリンクはりました。
よかったら、相互リンクお願いします。
投稿: ぴーちゃん | 2006/01/09 05:08
相互リンクありがとうございます!(^^♪
コメントの返事出てないし、こっちにコメントやトラックバックもないんで、無理かと思ってたんで・・・。これからもよろしくお願いします。
投稿: ぴーちゃん | 2006/01/09 21:26