マジンガーZ/永井豪

1972年、僕が小学校2年生ころテレビでやっていた。このぐらい昔になると、さすがに記憶もアヤフヤである。(^_^;)
超合金Zでつくられ光子力で動くスーパーロボットだった。(光子力だったよな(^_^;)たしか・・)
おもちゃでも超合金シリーズがつくられ、子供のころは本当に超合金Zがあると信じていた。おもちゃも超合金で出来ていると信じた。
永井豪さんの原作でロボットアニメとしては「鉄人28号」以来のロボットの価値観を変えたアニメとして伝説になっている。「ガンダム」も「マジンガーZ」の出現がなければ存在しなかったはずだ。
武器がすごい!
ロケットパンチ→誰でも知っている腕が飛んでいって戻ってくるアレ。
ドリルミサイル→ひじを曲げて二の腕部分からミサイルが飛び出す。
ブレストファイヤー→胸から熱線が出て敵を溶かす。
光子力ビーム→目からビームが出る(たしか光子力だったと・・・)
○○タイフーン→口から錆びる風が出て敵を風化させる(○○部分が思い出せない)
腹ミサイル→腹からミサイルが飛び出す(正式な武器の名前はよくわからない)
この中で、いくら子供でも疑問に思った武器がある。「絶対ムリだよ~」って友達と言っていた。
腹ミサイルはムリだ。腹の幅より長いミサイルが飛んでいった。
しかも何発も出てくる(^_^;)そんなに”ドコ”に入れてんの?
さらに「ビーナスA」っていう女形のロボットも出てきて、オッパイからミサイルを発射する。これも何発も出てきたと思う(^_^;)
マンガなんで細かいことは無視して、マジンガーZは永井豪さんの作品らしく単なるウケを狙っただけの作品ではない。重厚感とか暗さが若干ある。アニメなんで、その部分は薄まっているがZがヒットして後世まで語り継がれているのは、その雰囲気によるものだと思う。(ようするにカッコいいのだ)
それと「Z」ではスケベが薄まってるが永井豪さんはスケベがうまい。
ビーナスAのオッパイミサイルだって子供からみれば結構スケベなワザで、こんなところは「ハレンチ学園」や「キューティハニー」に通じている。敵役のアシュラ男爵は「けっこう仮面」に通じる。
永井豪さんの表現するスケベは、けっこう奥が深いスケベだと思う。明るすぎないスケベ、見えそうで見えないスケベであり、スケベの本質を見抜いている人が描くスケベである。
スケベは売れるのだ。
当時子供向けの雑誌「テレビマガジン」を購読していて「ボロっ殿」っていう「Z」の脇役ロボットのボスボロットをパロッたマンガがあったのを覚えている。あのマンガも大好きだったが、子供心にも「永井豪」とは別のものと判別できていた。絵が違うだけでなく彼特有の重さとかスケベがなかったからだ。
永井豪さんは最近青年誌で「マジンガーZ」や「デビルマン」の続編のようなのを描いている。これは重さ、スケベ共に最高である(~o~)
探したら超合金魂GX-10 ボスボロットがありましたよ(T_T)
他の超合金もありました(T_T)
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コメント
はじめまして。
別の漫画の情報を探していてここにたどり着きました。
> ○○タイフーン→口から錆びる風が出て
> 敵を風化させる(○○部分が思い出せない)
これは「ルスト・ハリケーン」ですね。
次の作品の「グレート・マジンガー」には
「グレート・タイフーン」という同様の武器が出てきます。
投稿: HARA-P | 2011/01/05 07:17